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さて唐突ですが、みなさんは異性、同性を問わず、初対面の方のどの部分を
最初に見られるでしょうか?
人にはそれぞれ好みがありますから、色んな意見が
出てくる事でしょうね。
ただ、男性、女性によって多少の偏りはあるかもしれませんが、
多くの方はやはり「顔」と答えられるのではないかと思います。
ということは、
逆に言えばそれだけ自分の顔も見られているという事になりますから、美を意識する
女性にとって顔形はとても気になる部分と言っても決して言い過ぎではないはずです。
その顔を印象づけるパーツは、目や鼻や口といったものになりますが、それらを含めた
全体像の話となると、まず顔の輪郭に行き当たります。
いわゆる「美人顔」の変遷は
時代とともに移り変わり、平安時代には顎の先が丸くて少し下ぶくれ気味の丸顔が、
江戸時代には富士額で鼻筋が通った細面の顔がもてはやされ、そして現在では小さな頭と
小顔、その頭と顔を結ぶ全体の輪郭は卵型である事が理想とされているようです。
それに伴い、以前にはそれほど重要視されていなかった顔の輪郭の整形が、輪郭に合わせた
ヘアスタイルやメイクが施されるようになってきた昨今、脚光を浴びてきています。
この、顔の輪郭を整える美容整形「顔面輪郭形成術」と呼ばれる方法は、顔の土台となる
頭蓋骨や顎骨、鼻骨や頬骨などに「長い、短かい、大きい、小さい、突き出ている」といった
微妙な狂いが原因でおかしくなる顔のバランスを修正する「形成手術」(あえてこう書きました)です。
ここで私的な考えになりますが、女性には誰しも「綺麗になりたい」という願望が有る訳ですから、
心の闇を晴らすという意味合いでなら美容の範囲と認める事に異論はありません。
ですが、
これは何らかの異常がある場合に行う美容整形手術だと解釈する事もできますので、単純に
「美容」と大きく謳ってしまうと、その必要がない人にまで奨励しているような気がして
少し抵抗があるんですよねぇ・・・。
「生活に支障があるから治す」と「○○みたいになりたいから直す」が
根本的に違うと思ってるのは私だけでしょうか?
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