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美容整形 瞼切開法

さて、もう一方の美容整形手術法は「切開法」というもので、この手術は、現在の埋没法が主流となる 以前、1960〜1970年代において、もっともポピュラーな方法だったそうです。

この方法は先程紹介した埋没法とは違い、瞼の脂肪の多い人、何度埋没法を繰り返しても元に戻ってしまう人、 皮膚のたるみが強い人に対しメスを使って行う、いわゆる「外科手術」となります。

切開法には主に2つの方法があり、一つが「部分切開法」、もう一つが「全切開法」です。

では、それぞれについてご説明したいと思います。

まず「部分切開法」ですが、これは 瞼の厚い人、埋没法で大した効果が得られないといった人に向いているといわれる方法で、 本人が希望する二重ラインの中央あたりを数ミリ程度切り、皮膚、もしくは直下組織と 開閉する目の筋肉の表面や瞼板を縫合するものです。

片や「全切開法」は、瞼の相当厚い人、 老化による皮膚のたるみやしわがある人に向いているといわれる美容整形方法で、希望する二重ライン全体を メスで切開し、部分切開法と同じように、皮膚を筋肉や瞼板と縫合するというものです。

ただ外科手術とはいえ、入院する必要はなく、いずれの方法においても、近年の医学発達により、 縫合跡はほとんど目立たないようになってきています。

このどちらにも言える美容整形メリットは、 埋没法に比べ、一重に戻る可能性が少なくなるという点、瞼の厚みの原因である脂肪を除去できる点、 老化によるたるみなどを解消できる点が挙げられます。

しかしその背中合わせには、術後の腫れが長い、 万一失敗した時の修正が困難、美容整形手術そのものが引き起こす様々なトラブルなどのデメリットも存在します。

私は生まれついての一重ですけれど、それについての手術などは想像を超えておりますので 言える事は少ないですが、どんな箇所であれ、身体にメスを入れる訳ですから、その美容整形デメリットを理解した上で 信頼のおける美容外科の医師と十分なコミュニケーションを取り、決断していただきたいと思います。

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